ホームプロテクト ゴキブリ駆除

どんな害虫も幅広く対応できるホームプロテクトだからこそ隠れて潜むゴキブリを駆除！

ゴキブリ駆除の代表的な方法の1つが、新聞紙を丸めて叩くことです。しかし、ゴキブリをつぶすと菌が飛び散って体に影響を及ぼす可能性があります。菌に感染しないようにゴキブリを駆除したいところですが、どうやって駆除すべきかお悩みでしょう。 そんなときはホームプロテクトがゴキブリを駆除いたします！ 【ベイト剤を使用してゴキブリを一網打尽にしています！】 ホームプロテクトの強みは経験豊富なプロのスタッフがいることです。弊社は多くのお客様からさまざまな害虫駆除のご依頼を受けて経験を積んだことで、その害虫に適した方法で適切な駆除ができるスタッフがいます。そのスタッフが、「ベイト剤」を使ってゴキブリを駆除しているのです。 ベイト剤を、ゴキブリの餌として撒いておくとゴキブリが食べて死に至ります。さらにベイト剤で死んだゴキブリの死骸を他のゴキブリが食べる習性を活かし、巣にいるゴキブリをまるごと駆除するという方法をとっているのです。 簡単な作業に見えますが、ゴキブリの通り道を的確に予測しベイト剤を設置することで有効な駆除をおこなっています。効率がよく、コストも抑えられる方法なのでおすすめです。 弊社のゴキブリ駆除方法をご紹介しましたが、気になるのはゴキブリをつぶすことで飛び散る菌にはどんなものがあるのか、ですよね？菌の正体や身体に与える影響については、下記をご覧ください。 【ゴキブリに付着している菌の種類】 ▼サルモネラ菌 ゴキブリがよく持っている菌の1つです。このサルモネラ菌が体内に入り込んでしまうと食中毒にかかり、嘔吐や発熱などの病状が発生します。 ▼赤痢菌 ゴキブリの糞に潜んでいることの多い菌です。この菌は食品や生水に混ざり込んで体内に入り込み、急な発熱や下痢などの症状を引き起こします。 ▼ピロリ菌 ゴキブリが持っている菌で、体内への感染経路が不明です。もしも体内に入ったときは胃の粘膜に住みついてピロリ感染胃炎などの重い病状が発生します。 ※ピロリ感染胃炎は胃が小さくなる病気のことで、放置しているとガンになるといわれている炎症です。 上記のような菌による健康被害をおこさないためにも、ゴキブリ駆除業者に駆除依頼するときはホームプロテクトにお任せください。ゴキブリのいない、快適な空間をご提供します。