株式会社吉野土木 解体工事

追加工事が発生するとき お見積もりの際は、なるべく地中にあるものの処分費用も含めた金額を提示しております。しかし、実際に解体工事を進めていくと新たに地中から障害物が出てくることもあります。このように現地調査やお見積もりの段階では把握できていなかった工事が発生した場合は、追加工事となります。 解体工事に必要な手続き 解体に必要な手続きはたくさんありますが、その一例として建物滅失登記が挙げられます。解体工事後に、建物がなくなったことを所轄の法務局へ申請します。このような手続きは基本的に依頼主が行うことになりますが、中には弊社が代行できる申請もありますので安心してご依頼いただけます。 作業後の廃材はリサイクルしております 弊社ではお客様からご依頼いただきましたら、弊社スタッフがお伺いしご要望や現状などをお聞きした上でお見積もりを作成いたします。解体した際に出た廃材は、環境に配慮してできる限りリサイクルとして再利用をしております。環境やお客様に優しいサービスを行なっております。