ハウスプロテック 水漏れ修理・トイレつまり工事

急な水漏れ、トイレのつまりはハウスプロテックにご相談ください。皆様からのご相談に対応できる技術力を、当社はもっています。
関西圏に広域対応。創業6年目の若い会社ですが、問題解決力は大きな会社にも負けません。

お困りのことがあればお気軽にご連絡ください。

・水漏れがおきたときの対処
蛇口からポタポタと水がたれ続ける、あるいは蛇口を占めたはずなのに水が流れ続ける場合は、蛇口の部品の摩耗が考えられます。
水が流れないように、普段はぴったりとパッキンで密閉されている個所が、長年使い続けることで隙間ができて、水が漏れだしてしまうことがあります。
また、無理な力を掛けたりすると、部品がゆがんだりして、後々水漏れの原因を作っているということもあります。
当社スタッフが到着するまでの間、水漏れをそのままにしておくと水道代がもったいないです。
バケツで受けるなどしてお洗濯などに使われるか、水道の元栓を締めて水の供給を止めてしまうのがおすすめです。

・トイレが詰まった時の対処
もしトイレが詰まった場合、やってはいけないこととして何度も水を流すことがあげられます。便器の中に水がたまり続け、やがてあふれ出してしまいます。
また、長い棒やトイレのブラシなどを無理に排水管の中に突っ込もうとするのもおやめください。トイレの排水管は複雑な形状をしているので、簡単につまりの原因に届くことはありません。むしろブラシや棒が途中で折れて、復旧作業の妨げになることがあります。
仮に届いたとしても、つまりの原因を奥に押し込んでしまうなど、状況が悪くなることも十分に考えられます。

万が一の時は、下手に触らず、当社までご連絡ください。