株式会社山本建装 畳・襖・障子張り替え

ふすまを新調する時期
ふすまの寿命は10年と言われています。実際に10年で使えなくなるかと言えば多くは大丈夫です。使い方によっては寿命になることもあります。寿命でのふすまの新調が必要なのは、経年劣化で枠がゆがんでしまっている状態です。あるいは強度が下がって張り替えの張力に耐えられないときです。

長持ちするように工夫しています
弊社では、ふすま・障子を張り替えるときに必ず古いふすま紙を剥がしています。実は古いふすま紙の上に重ねて貼る方法もあるのですが、それをしていません。しっかり剥がして、下地も補修するほうがふすまが長持ちするからです。弊社では様々な補修も承っています。どうぞご相談ください。

アフターサービスも万全です
弊社では熟練の職人が大切なお客様のふすまを慎重に扱ってふすま・障子の張り替え作業しています。万一不具合や施工不良や引き渡し時の不良があった場合にはすぐにお申し付けください。迅速に駆けつけて、トラブルに対応いたします。弊社ではアフターサービスにも力を入れてお客様に安心できる仕事を行います。