沖村畳店 畳・襖・障子張り替え

材料で変わる畳の品質。
畳の原材料として使われる「い草」ですが、「い草」の長さが違う場合や、品質が違う場合、一緒に使用する麻糸や絹糸をどう織るかによって、完成品としての畳に様々な個性が生まれています。
よい畳を作るには、芯が強く健康で、一つ一つを比べた時にばらつきが少ない「い草」を使用することが大事です。

バリエーション豊かな畳の世界。
現代の畳には様々なバリエーションがあり、一般的な縁のあるものに加え、琉球畳のように縁のないタイプも選ばれるようになってきました。和紙などの珍しい素材を用いたものや、板の間の上に直接敷けるもの、い草を着色したカラフルなものなど、用途に合わせて選択肢が広がっています。

弊社の技術力で隙間のない空間を！
畳・ふすま・障子の張り替えなど、空間に合わせた施工には、隙間を生じさせない技術が大事です。弊社では、事前のリサーチを徹底し、きっちりとサイズを合わせたうえで、施工にうかがいます。
寸法を合わせる技術と、畳などを平らに敷く施工技術を駆使することで、満足のいく隙間のない空間づくりを実現します。