高知県のおすすめリフォーム業者

怪我や病気などで歩行が困難になって手すりを付けられる方は多くいらっしゃいます。 しかし、転倒防止を目的として手すりを取り付ける方もいらっしゃるのをご存知でしょうか。 手すりは暗い場所での誘導や立ち座りの動作の補助、廊下や階段での歩行の補助などあらゆる場面で活躍します。 高齢の方が住まう住宅で安心安全を第一に考えるなら、手すりの設置は必須といってもいいでしょう。 また、手すりがあれば家内の移動が楽になり、ご自身でできることが増える人も多いのです。 しかし、手すりと一口で言っても、取り付ける場所は様々です。 廊下や玄関、階段、トイレ、バルコニー、浴槽など、どこに、どのような手すりを付けるのがベストなのかは、素人には判断が難しいもの。 そんな時はぜひ手すり110番までご相談ください。 手すり110番では、年間20万件以上の受付を行っております。 ※弊社運営サイト全体の年間受付件数 手すり設置のプロがお客様のご要望をお聞きしながら、設置の提案をさせていただきます。 受け付けは24時間365日、日本全国でおこなっております。手すりのことで何かありましたら、お気軽にお電話ください。

家の中に手すりを設置すると、廊下を歩行している間の体を支え、転倒する危険を減らすことができます。また立ち上がっている時に、手すりをつかむことで、安定して姿勢を方向転換することができます。運動能力が低下した方や、妊娠中の方が家の中で安全に生活するために手すりは重要な役割を果たすのです。手すり設置をお考えでしたら、有限会社小松住宅設備にご相談ください。 【手すり設置の重要性】 家の中でも階段からの転落は、体に与える衝撃が強いため重大な事故につながってしまいます。特に頭部を強打した場合には、後遺症が残ったり、死亡事故につながったりしてしまいます。階段に手すりを設置すると、バランスを崩した時でもしがみつくものがあるので、転倒のリスクを減らすことができるのです。廊下においても、筋力が衰えている方にとっては足を滑らせて転倒する危険性があります。高齢者の5人に1人は、1年間に1回以上は転倒などによってケガをしているという統計があります。 【手すりを設置する場所】 手すりは階段以外にも、トイレや玄関など様々な場所に設置することで日常の動きをサポートすることができます。玄関では靴を脱いだり履いたりする時に身をかがめるので、体を支える手すりがあると安全になります。また浴室は床が滑りやすく、湯船の出入り時に事故が起こりやすいので、体をしっかり支えられるように、設置する場所を考える必要があります。手すり設置のことなら、弊社までご依頼ください！