中尾造園 芝張り

中尾造園は、お客様の環境に適したエクステリアや庭園づくりを行っております。思わずお庭に出たくなる、人に自慢したくなる、そんな庭造りを心がけております。芝生は品種によって、育ち方や管理の仕方が異なってきます。お客様がご希望されるお庭を実現するために、可能な限りサポートさせていただきます。芝張りは弊社にお任せください！

【芝生の種類】
冬になっても緑を保っている芝を見たことがあるのではないでしょうか。それは西洋芝の品種で、メンテンナスの手間がかかりますが、一年中芝生を楽しむことができます。自分で芝を張る方でも比較的育てやすいのが、日本芝です。冬になると枯れた状態になりますが、刈り込みの手間が少ないところがメリットです。ただし寒冷地には適していないという性質があるので注意が必要です。お客様のご要望に合わせて芝生の品種を選択いたしますので、ご要望をお聞かせください。

【芝生の張り方】
芝生の張り方にも、いくつか種類があることをご存知でしょうか。芝生を隙間なくタイル状に並べるのを、ベタ張りといいます。芝張りの作業が終われば、すぐに芝生の景観を楽しむことができますが、芝生を大量に使うため費用がかかります。間隔をあけて敷くのは、目地張りと呼ばれ、芝生が成長するまで土が一部むき出しになりますが、芝生の使用量を抑えコストをより低くすることができます。