有限会社オーシマ シャッター修理

シャッターの素材の特徴
シャッターには様々な素材が用いられています。アルミは価格が高いのが特徴で、サビにくいことがメリットです。ただし修理をした部分は弱くなってしまうので注意が必要です。一方のステンレスは、価格が高いのですがサビにくい素材です。形が変わってしまうと元に戻すことができなくなってしまいます。

電動シャッターの使用期間
電動シャッターは、10,000回利用したら交換のタイミングだと言われています。およそ13年から14年は利用できる計算になります。もちろん利用する環境によって寿命の長さは変わってきます。できるだけ大切に使うとともに、定期的なメンテナンスが求められます。

弊社の料金体系について
お客様からシャッター修理についてのお問い合わせがあれば、簡単なお見積もりをお示しします。概算のお見積もりになりますので、その後は現場を見させていただき、確定した料金をご提示いたします。シャッターの不具合の状況によって修理料金が変わることをご了承下さい。