手動軽量シャッター取替工事

知る人ぞ知る今は亡き日新シャッターが付いていました。 昔は全国にも地場にもシャッターを製造しているところが沢山ありましたので、稀にビックリする様なメーカー製の事があります。 そんな場合は大抵4～50年前に取り付けたシャッターの事が多いです。 こちらのお宅もそうでした。 長期間、現役だったことも驚きですが、長い間ご苦労様ですと言いたい位です。 既設のシャッターは鉄骨と鉄骨との間に横付けで取り付けられており、ブラケット位置は変更できない状態でした。 そして板金も外側から周って来ており、綺麗に仕上げる為には一苦労しました。 その都度、鉄工所さんや板金屋さんにお願いすると施主様もビックリの金額になりますので、シャッター屋だけでの施工方法も提案出来ます。