昭和建産西部販売株式会社 シャッター修理

防犯や防火の目的で使われるシャッターは重量シャッターと軽量シャッターに分けられています。また、最近では住宅やニーズに合わせることができるようにデザイン性や機能性が充実した製品も多く登場し、さらに生活を快適にするための改良がされました。同時に、メンテナンスや修理に対して不安を持たれている方も少なくはないでしょう。

【こんな時お任せください！】
「電動シャッターの動作がおかしい」「シャッターが重く感じる」などのトラブルが発生した場合は「昭和建産西部販売株式会社」にお任せください！私たちは大阪市を拠点に創業以来、シャッターや自動ドアなど入口周辺の建具の修理やメンテナンスを行ってまいりました。地域のお客様の満足度を最優先に考え、多くの経験を活かした対応を心掛けております。今では住宅や店舗などの多くの場所に設置されているシャッターですが、もし、シャッター修理が必要な場合はお気軽にご相談ください！

【シャッターの錆び】
スチール製、アルミ、ステンレスなどの材質で作られているシャッターですが、特にスチール製は錆びやすいと言われています。定期的にメンテナンスや清掃を行うことで錆びは発生しにくくなりますが清掃方法について詳しく知らないという方もいらっしゃるでしょう。汚れが軽い場合は濡れた布でシャッターカーテンの表面の汚れをふき取ることで落とすことができます。汚れがひどい場合はまず、シャッターケースに水が入らないように注意し、水でシャッターカーテンの表面の汚れを洗い流しましょう。もし汚れが落ちない場合は中性洗剤を利用することも可能です。水で洗い流した後は乾いた布で拭き取ってください。酸性やアルカリ性の洗浄剤は逆に錆びてしまったり、変色の原因となりますので使用しないように注意しましょう。