タカヤマ工業 インターホン工事・取替

徐々に進化しているインターホン 日本の住宅でインターホンが設置されるようになったのは1960年代と言われています。当時のインターホンは通話機能しかありませんでしたが、徐々に進化し、現在ではモニター付きのインターホンが定番となっています。また、マンションのオートロック機能が登場したことで、各部屋の住民の呼び出し、エントランスドアの施錠も可能になりました。最近は録画機能が付いたものや警報機器と連動できるものもあり、防犯対策としても欠かせないものとなっています。 工事期間中のオートロック使用について オートロック機能が付いた住戸数50戸のマンションでインターホン工事を行う場合、すべて完了するのに1週間程度の期間を要します。その間、呼び出し機能は使用できません。というのも、まずはエントランスのオートロック工事を行ってから、各部屋の工事を進めていくからです。全ての部屋の工事が終わるまでは、エントランスの集合玄関機から住民を呼び出すことは出来ないため、来訪者が来た際は携帯電話などで知らせてもらう必要があります。 インターホン工事を安心価格で行います インターホン工事の料金は工事内容などに応じてその都度変動します。現場確認後にお見積もりさせて頂きますが、弊社は安心価格にて工事を行いますのでご安心ください。