有限会社昭和自動車整備工場 バッテリー上がり

車のバッテリーは、ヘッドライトや室内灯などを消し忘れたりエアコンをつけっぱなしにしていたりすると電気を消費しバッテリーが上がってしまうことがあります。
バッテリー残量を半分以上消費してしまうとバッテリー上がりが起きてしまいますので、そのようなときは電気供給をおこない問題を解決しましょう。

自分で電気を供給することもできますが、慣れない作業はミスに繋がります。
ブースターケーブルの接続箇所や供給する電圧数を間違えてしまうと最悪の場合感電や火災の発生原因にもなってしまいます。
安心安全に作業をおこなうためにも専門の業者に依頼しましょう。

有限会社昭和自動車整備工場は、和歌山県を中心に車のバッテリー不具合でお困りの方に対応している車のお助け隊です。
車のバッテリーが上がってしまった際は、お気軽に私達までご連絡ください。

<車のバッテリー寿命について>
車のバッテリーにも寿命があり一般的に2年～3年と言われ、その時期を過ぎると劣化が目立ってきます。
なかには5年以上使用しているという車もありますが、バッテリーの寿命ギリギリまで使いまわしていると、突然バッテリーが上がってしまうこともありますよ。
そうなる前に、バッテリーの交換は2年～3年を目安におこなうのがいいでしょう。

「セルモーターの回転音が遅く、エンジンの掛かりが悪い」
「いつもよりヘッドライトが暗い」
「普段よりパワーウィンドウの開閉スピードが遅い」

このような症状が出たときは、バッテリー交換のサインです。
自分で判断ができないといったときは、有限会社昭和自動車整備工場にお任せを。
バッテリー点検をおこない、劣化具合を見極めます。

<2級整備士在籍！車の整備や修理もお任せください>
有限会社昭和自動車整備工場では、車のバッテリー上がり以外にも一般整備や修理・板金塗装から車検整備まで、車に関することなら何でも対応しております。
弊社に在籍する整備スタッフは、全員2級整備士の資格を持っているベテランですので、整備や修理に関する知識や技術には自信があります。
車のことで何かありましたら、有限会社昭和自動車整備工場にお任せください。


弊社は和歌山県を中心に車のトータルサポートをおこなっています。
バッテリー不具合なら経験豊富なスタッフが在籍する有限会社昭和自動車整備工場へ。