カギと防犯のＳＯＳ・土佐防犯センター バッテリー上がり

「車のバッテリー上がりの対処法がわからない……」

急な車のバッテリー上がりには、弊社「土佐防犯センター」をご利用ください。車のバッテリー上がりは、多くの場合、応急処置で直すことが可能です。ご依頼いただくことで、ひとまずお車を動かし、その場で何もできないということを回避することができますよ。

【土佐防犯センターは24時間営業！年中無休で対応可能です】
弊社は、車のバッテリー上がりに24時間年中無休で対応することが可能です。お客様のご都合に合わせ、時間帯や曜日を気にされることなくご利用いただけます。

車のバッテリー上がりは、不意に起きてしまうトラブルです。いざ、自分がトラブルに直面した時、どうしたらいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

そんなときは弊社がお客様の元へ駆けつけますよ！車のバッテリー上がりを復旧させ、快適に車を走らせられるよう全力でサポートいたします。

【自分でバッテリー上がりを直すのはリスクもある】
バッテリー上がりは、応急処置をおこなえばひとまず車を走行させることは可能になります。しかし電気供給の際手順を間違うと、意図しない量の電流が発生してしまうことがあるのです。

バッテリーについている電極から火花が発生し、最悪の場合少しの火花が車両火災に……なんてこともありますので、作業は慎重におこなう必要があります。少しでも不安に感じることがあれば、決して無理をされずに、弊社にお任せください。

【応急処置の方法とその後の処置について】
車のバッテリーが上がってしまった場合、バッテリー内に電気を供給してあげることでバッテリーの電気不足を解消することができます。動かなくなった車とは、別の車同士を電極ケーブルでつなぐことで電気を供給し、一時的にエンジンをかけることが可能です。

注意点として、電気の供給はあくまで応急処置であり、バッテリー内に電気が充電されているわけではありません。再び車のエンジンを止めれば、再始動できないおそれがあるのです。

そのため、エンジンをしばらくかけたままにしておくか、おおよそ30分以上走行させることで電気をバッテリー内に蓄電させることが望ましいでしょう。

また、バッテリー上がりは、バッテリーの損傷や本体の寿命が原因で起こる場合もあります。一度、車のバッテリー点検を検討されることをおすすめします。

車のバッテリー上がりでお困りの際は、ぜひ「土佐防犯センター」にお任せください。万が一のバッテリー上がりにも、年中無休でお客様をお助けいたします。