宮城県のおすすめ不用品回収・リサイクル業者

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4.1 ( 15 件)
★★★★★

不用品回収・リサイクルの相場

- 万円

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宮城県の不用品回収・リサイクル業者一覧

15~16(16件中)

※⼀部業者情報は公開されている情報から当社独⾃に収集したもののため、正確性を担保するものではございません。

宮城県の不用品回収・リサイクルの口コミ

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5
不用品回収・リサイクル

引っ越す事になった事から古い家電や家具等を処分しようと考えていたのですが、使える物はまだ使える事から処分よりもリサイクル業者にお願いして再利用してもらおうと思った事から合同会社シェアを利用する事に決めました。初めての利用でしたが非常に丁寧な作業と接客でとてもいい業者を利用出来たと良かったと思いました。また機会があれば利用させて頂きたいと考えています。

2016年11月30日
★★★★★
3
不用品回収・リサイクル

もう少し早く対応してもらえれば、個人的には嬉しかったのですが、業者の都合もあるのでそううまくいくとは限りません。それでも一生懸命不用品回収の作業を実施してもらう事ができましたし、特にトラブルが発生する事無く、無事に不用品回収を終了させる事ができたので、この業者を選んである程度は納得しています。個人的に嬉しかった部分として、24時間対応してくれるので時間を気にすることなく、気軽に不用品回収の依頼を行えたのがよかったです。

2016年12月30日
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4
不用品回収・リサイクル

大きい2段ベッドの回収をお願いしました。車もないので直接取りに来てもらいました。電話対応もよく、連絡した次の日にすぐ取りに来てもらい早かったです。部屋から出す作業も、すべてやっていただき助かりました。ついでに持っていってほしいものもあったのですが、追加料金なのでやめときました。値段も予想していた金額と大差なかったです。これからも必要な時にお願いしたいと思います。一度に頼んだほうが安くつくそうなので、次回はある程度処分するものが溜まってからお願いしたいと思います。

2016年12月31日
★★★★★
5
不用品回収・リサイクル

父はお好み焼き屋を長年経営してきたのですが、もう70歳を越え仕事が辛くなってきたのと、近所の高校が閉校となり主要顧客だったその高校の学生さんがいなくなることで、年末に廃業を決意しました。小さな店ですが、いざ店をたたむとなると厨房器具などをどのようにして処分すればよいのか父には見当もつかず私も仕事で忙しく分別してこれは不燃物、可燃物、まだ使えるものはリサイクルといったことは出来なかったので、葛飾本部さんに一括して依頼しました。私も立ち会いましたが、店が小さいこともあり僅か4時間ほどですっきり片付いてよかったです。

2016年10月13日
★★★★★
3
不用品回収・リサイクル

引越しとともに不要になったものを処分、買取してもらうのに依頼をしました。買取はその場で行ってくれますが、新しいテレビなどもかなり安い値段で見積もりされました。その後に他のお店に持って行ったら提示された金額よりも高く買い取ってくれるので、その日にすぐ処分しなければならないという場合以外は、買取をしてもらわない方が良いような気がします。ただ不用品回収するのにテキパキとスピーディに仕事をこなしてくれたので大変助かりました。

2016年10月10日
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宮城県の不用品回収・リサイクルの費用相場

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宮城県の不用品回収・リサイクル事情

2013年に公表されたデータで、宮城県は1人当たりのごみ排出量において993gという数字で、全国16位という順位に至りました。これは全都道府県の過半数を超えていて、十分に高い数字と言えるのですが、それ以上に注目してほしいのがゴミのリサイクル率です。その順位ですが、なんとワースト1位を記録しています。近代のリサイクル推進運動の中、この順位は大変由々しき事態と言えるでしょう。各ご家庭が、一度ゴミに対する認識を改めてみる必要があるのではないでしょうか。地球環境を考える上で、リサイクルの存在は欠かせません。ゴミを廃棄するのではなく、再利用するために廃品回収の利用を考えてみてください。ゴミは、見方を少し変えるだけで多くの可能性を秘めています。特に日本という限られた資源の中で暮らす私たちだからこそ、廃品回収や不用品回収といったサービスを利用することで、もっと積極的に地球環境を考える必要性があります。古くは江戸時代の話ですが、この時代は物を大切にするのが当たり前の時代でした。当時は収入に反比例して物価が高く、派手な浪費が不可能だったからです。ですから、この時代の人々は一度購入した品は大切に長い間使用し続けました。家財に至っては一生使うことも珍しくなかったらしいです。鍋などのキッチン用品も、穴が開いても修理してくれる業者に依頼し、それさえも不可能になった場合は古金屋という昔の不用品回収業者に買い取ってもらうなどを行っていたようです。この時からすでに品を資源に戻し、再利用するというリサイクルの考えができていたことに驚きます。というか、そもそも現代では鍋に穴が開くということ自体が想像もつかないので、江戸時代の凄まじさがよく分かりますね。近代化によってここまで発展してこれた私たちですが、今だからこそこの時代に学ぶべきことが多くあるのかもしれません。かつて私たちが持っていた心を、もう一度取り戻しましょう。宮城県にお住みの皆様も、一度リサイクルに対する認識を改めてみてください。

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