「ゴキブリの幼虫みたいな虫を見つけた、何の虫か確認したい」
「家にゴキブリの幼虫がいる、これはすでに繁殖してるということ?」
「ゴキブリがこれ以上増えないために、ゴキブリの駆除方法が知りたい」
とお困りではありませんか?
ゴキブリの幼虫は種類によって見た目が異なります。
また、ゴキブリの幼虫に似た虫もいるため、正確に見分けて虫に合った対処が必要です。
ゴキブリの幼虫は放置していると大発生してしまうおそれがあります。
この記事では、室内で見かけることの多いゴキブリ4種類の幼虫の特徴や、ゴキブリが繁殖しないための駆除方法などについて詳しくお伝えしています。
この記事を読んでいただければ、ゴキブリの幼虫やゴキブリの幼虫と似た虫の特徴をしっかり押さえ、何の虫か判別がつけられるようになります。
判別がつけば適切に対処し、効果的に駆除ができるようになります。
ゴキブリの幼虫っぽい虫の判別がつかない、ゴキブリの幼虫を駆除したい、という方はぜひ参考にしてください。
ご自身でのゴキブリ駆除が難しいと感じる方や、なかなかゴキブリが減らない、とお困りの方は生活110番までご相談ください。
経験豊富なゴキブリ駆除のプロをすぐにご紹介いたします。
目次
ゴキブリの幼虫の基本情報
ここでは室内で見かけることの多いゴキブリ4種類の幼虫について詳しく解説していきます。
ゴキブリは幼虫の期間内に形や色が変わるため、見た目の特徴もしっかり押さえておきましょう。
- クロゴキブリ
- チャバネゴキブリ
- ワモンゴキブリ
- ヤマトゴキブリ
クロゴキブリ
クロゴキブリの幼虫〜成虫までの見た目は以下のとおりです。
幼虫の期間 | 170~580日 (環境によって異なる) |
脱皮回数 | 9~12回 |
耐寒性 | 強い |
卵鞘のサイズ | 12~13mm |
幼虫の特徴 | ・越冬型の休眠に入る ・温度が高い方が成長が促進される ・単独よりも集団で生活するほうが生育が速い |
クロゴキブリの幼虫は黒や濃い茶色の卵鞘から生まれます。
幼齢幼虫は、背面が黒地で白線が入っているのが特徴です。(幼齢幼虫参照)
中齢〜老齢幼虫になるにつれて次第に赤褐色に変化していきます。(中齢~老齢幼虫参照)
クロゴキブリはワモンゴキブリやチャバネゴキブリに比べて低温でも生きながらえることができ、大型の幼虫は5.5℃の低温の中でも90日間耐えられます。
チャバネゴキブリ
チャバネゴキブリの幼虫〜成虫の見た目は以下のとおりです。
幼虫の期間 | 約45~60日 (環境によって異なる) |
脱皮回数 | 6~7回 |
耐寒性 | 弱い |
卵鞘のサイズ | 7~8mm |
幼虫の特徴 | ・冬に休眠しない ・単独よりも集団で生活する方が生育が早い ・暖かい季節に活発になる |
チャバネゴキブリの幼虫は薄茶色で俵型の卵鞘から生まれます。
ふ化してすぐの幼虫は乳白色で皮膚も柔らかいですが、次第に灰色を帯び、黒褐色になっていきます。
体の両縁と胸背面中央が黄色で、他は黒色です。(中齢幼虫参照)
老齢になると中央の黄色い部分が前胸背の前縁まで伸びています。(老齢幼虫参照)
寒さに弱いため、暖房が完備されていない環境では冬には死亡します。
かろうじて越冬できる場所では老齢幼虫か成虫で越冬しますが、それでも5.5℃で40日間耐えることができません。
ワモンゴキブリ
ワモンゴキブリの幼虫〜成虫の見た目は以下のとおりです。
幼虫の期間 | 約105~161日 (環境によって異なる) |
脱皮回数 | 約10回 |
耐寒性 | 弱い |
卵鞘のサイズ | 8~9mm |
幼虫の特徴 | ・寒さが厳しい環境では簡単に死ぬ ・単独よりも集団で生活する方が生育が早い |
ワモンゴキブリの幼齢幼虫は淡い黒褐色で斑紋はありません。
幼虫は27℃の環境の場合約105〜161日で羽化します。
寒さに弱いため、5.5℃では40日しか生きることができません。
かろうじて越冬できる環境では羽化しにくいため、大型の幼虫ばかりになります。
ヤマトゴキブリ
ヤマトゴキブリの幼虫〜成虫の見た目は以下のとおりです。
幼虫の期間 | 約186日 (同じ条件でも個体によって振れ幅がある) |
脱皮回数 | 約8~11回 |
耐寒性 | 強い |
卵鞘のサイズ | 9~10mm |
幼虫の特徴 | ・越冬型の休眠に入る |
ヤマトゴキブリの幼虫は、濃い茶色の卵鞘から生まれます。
若齢幼虫はクロゴキブリのような白斑はなく暗褐色、中齢~老齢の幼虫は黒褐色です。
6〜9月にふ化し、幼虫のままで冬を越します。
早くにふ化した幼虫は年内に老齢幼虫になり越冬し、後からふ化した幼虫は幼齢~中齢幼虫で越冬し、次の年に老齢幼虫で再び越冬します。
間違えやすい!ゴキブリの幼虫と似ている虫
ゴキブリの幼虫と似ていて間違えやすい虫に、トコジラミとシバンムシがあります。
これらの虫はゴキブリと対処方法が異なります。
ここではそれぞれの特徴とゴキブリとの違いについて詳しくお伝えします。
トコジラミ
トコジラミの見た目と特徴は以下のとおりです。
成虫の見た目 |
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幼虫の見た目 |
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成虫の生態 |
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幼虫の生態 |
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おもな潜伏場所 |
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発生時期 |
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トコジラミとは、南京虫(ナンキンムシ)とも呼ばれる、人間や動物の血を栄養源とする害虫です。
トコジラミに吸血されると、アレルギー反応が引き起こされ激しいかゆみをともなう発疹が出ます。
症状は個人差がありますが、ひどいときは睡眠不足に陥ったり皮膚をかきむしることにより皮膚トラブルが起きたりと、日常生活に支障をきたします。
ゴキブリの幼虫と見分けるおもなポイントは以下のとおりです。
- ゴキブリの幼虫にはある翅(はね)がトコジラミにはない
- ゴキブリの幼虫の触角よりもトコジラミの触角のほうが短い
トコジラミについては、詳しく解説した記事をご覧ください。
シバンムシ
シバンムシの見た目と特徴は以下のとおりです。
成虫の見た目 |
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生態 |
|
好む食べ物 |
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おもな発生場所 | エサがある場所 |
発生時期 | 4~10月 |
シバンムシとは雑食性の昆虫です。
血を吸ったり刺したりはしませんが、小麦粉などの粉類やお菓子、乾麺、畳などを食害します。
シバンムシの幼虫はカブトムシやコガネムシの幼虫のような見た目なので、ゴキブリの幼虫と見間違えやすいのはシバンムシの成虫です。
ゴキブリの幼虫と見分けるおもなポイントは以下の通りです。
- シバンムシは触角がギザギザしている
- シバンムシはゴキブリの幼虫よりも丸みのある見た目
シバンムシについては詳しく解説した記事をご覧ください。
ゴキブリの幼虫は大発生のサインかも
ゴキブリは1度に何十匹ものゴキブリを産卵します。
幼虫を1匹見つけた場合、近くに何十匹もゴキブリの幼虫が潜んでいる可能性があります。
ゴキブリの雌1匹が生涯に産卵する卵鞘の数と卵鞘1個あたりの卵の数から単純計算して、1匹の雌から誕生するゴキブリの数を種類別に以下の表にまとめました。
ゴキブリの種類 | 産卵する卵鞘数 | 卵鞘1個あたりの卵の数 | 単純計算した幼虫の数 |
---|---|---|---|
クロゴキブリ | 約20~30個 | 約20個 | 約400~600匹 |
チャバネゴキブリ | 約4~8個 | 約38個 | 約152~304匹 |
ワモンゴキブリ | 約16~84個 | 約16個 | 約256匹~1,344匹 |
ヤマトゴキブリ | 約14個 | 約16個 | 約224匹 |
実際は卵鞘の中の卵すべてがふ化するわけではないため、この数よりも少なくなります。
あくまで単純計算した数ですが、たった1匹の雌から大量のゴキブリが生まれてしまうことがわかります。
ゴキブリの幼虫は放置すると危険!効果的な駆除方法
先ほどもお伝えしたように、ゴキブリの幼虫は放置していると大発生してしまうおそれがあります。
また、幼虫がいるということは、幼虫を産んだ成虫がすでにいる可能性が高いです。
室内でゴキブリの幼虫を見つけたら、なるべく早く駆除作業をおこないましょう。
ここでは、効果的なゴキブリ駆除の方法を以下の6つお伝えします。
ゴキブリの幼虫にも成虫にも効果的な方法なので、ゴキブリの駆除を考えている方はぜひ参考にしてください。
- ベイト剤を使用する
- 燻煙剤を使用する
- スプレーを使用する
- 捕獲器を使用する
- 洗剤をかける
- 業者に依頼する
ベイト剤を使用する
ベイト剤とは殺虫成分を含んだ毒餌のことで、ゴキブリに食べさせて駆除する方法です。
薬剤を使わずに、ゴキブリの姿を見ないで駆除したい、という方におすすめです。
商品名 | バルサンGキャップ |
価格 | 840円(税込) |
個数 | 12個 |
※2023年3月13日現在
クリアなキャップでエサの減り具合が見てすぐにわかる商品です。
雌が持つ卵や、大型ゴキブリ、巣にいるゴキブリにも効果的です。
おすすめ商品の選定基準は以下のとおりです。
ベイト剤の選定基準
燻煙剤を使用する
殺虫成分のある煙や霧を部屋の隅々までいきわたらせ、ゴキブリを駆除する方法です。
隅々に薬剤がいきわたるため、普段は手の届かない家具や壁の隙間にいるゴキブリまで駆除ができます。
隠れたゴキブリまでしっかり駆除したい、という方におすすめです。
商品名 | レック 水ではじめるラクラクバルサン |
価格 | 3,209円(税込) |
部屋の広さ | 12~16畳(20~26㎡) |
※2023年3月13日現在
水タイプの燻煙剤で、水を入れるだけで簡単に始められる商品です。
植物や精密機器へのカバー不要で使用できます。
おすすめ商品の選定基準は以下のとおりです。
燻煙剤の選定基準
スプレーを使用する
スプレーを使用してゴキブリを駆除する方法です。
スプレーには、残留処理するタイプとゴキブリに直接散布するタイプがあります。
それぞれの詳しい特徴とおすすめ商品をご紹介します。
残留処理する
あらかじめゴキブリが通りそうな場所に殺虫成分を塗布しておくことで、そこを通ったゴキブリの体に薬剤が付き、そこから殺虫成分が体内に浸透して駆除できる方法です。
ゴキブリは夜行性のため、人間が寝静まった後に活動しています。
人間が活動している時間に見かけるゴキブリはごく一部で、見かけたゴキブリだけ駆除していても完全な駆除は難しいです。
残留処理で駆除すれば、人間の前に姿を現していないゴキブリの駆除も可能になります。
ゴキブリに散布する
ゴキブリを見つけ次第、ゴキブリにめがけて直接殺虫成分のあるスプレーを散布して駆除する方法です。
殺虫成分を配合した薬剤で駆除するもの、凍らせて駆除するものなどがあります。
商品名 | ゴキファイタープロ ストロング |
価格 | 1,407円(税込) |
容量 | 450ml |
※2023年3月13日現在
ゴキブリに直接散布する殺虫剤としてはもちろん、待ち伏せ効果も併せ持つ殺虫剤です。
長いノズルがついているので、ゴキブリに近づかずに退治ができます。
直接散布するタイプの殺虫剤の選定基準は以下のとおりです。
直接散布するタイプの殺虫剤の選定基準
捕獲器を使用する
ゴキブリが出やすい場所や出そうな場所に捕獲器を仕掛けてゴキブリを捕まえる方法です。
捕まえるだけで殺虫効果がないのがほとんどですが、小さい子どもやペットがいて薬剤を使わずにゴキブリを駆除したい、という方にはおすすめです。
商品名 | 粘着ゴキブリシート |
価格 | 968円(税込) |
枚数 | 10枚 |
※2023年3月13日現在
粘着シートによってゴキブリを捕獲する商品です。
場所によって高さが2段階に調節でき、縦置きでも平置きでも使用できます。
捕獲器の選定基準は以下のとおりです。
捕獲器の選定基準
洗剤をかける
ゴキブリは、洗剤をかけることでも駆除ができます。
ゴキブリの体には、気門と呼ばれる呼吸をする穴があります。
洗剤をかけると、洗剤の膜によって気門がふさがれて窒息死するのです。
小さい子どもやペットがいて殺虫剤などの薬剤の成分が気になるという方や、ゴキブリ駆除グッズが手元にないときなどにおすすめのやり方です。
この方法であれば、一般的な殺虫剤に多いピレスロイド系の殺虫剤に抵抗性を持つチャバネゴキブリも駆除ができます。
詳しくは、洗剤によるゴキブリ駆除について解説した記事をご覧ください。
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業者に依頼する
ゴキブリは今家の中にいるゴキブリをすべて駆除したとしても、再び侵入を許してしまえばまた繁殖してしまいます。
なかなかゴキブリが減らなくてお困りの方や、ゴキブリを駆除したと思ったのにまた繁殖してしまう、という方はゴキブリ駆除の業者に依頼し、万全に対策してもらうのが確実な方法です。
ゴキブリ駆除の業者への依頼をお考えの方は、ぜひ生活110番までご相談ください。
生活110番には経験豊富なゴキブリ駆除の業者が数多く加盟しています。
「家の近くの業者にお願いしたい」「仕事が休みの日に来てほしい」などのご要望をしっかりお聞きし、ぴったりのプロをすぐにご紹介いたします。
まずは全国24時間365日【受付】対応可能の無料相談窓口までお気軽にお問い合わせください。
ゴキブリは湿度が高くエサが近くにある場所に産卵する
ゴキブリは湿度の高い場所やエサが近くにある場所に産卵します。
クロゴキブリの場合は、屋上の堆積物や屋根裏の構造物にも産卵することがわかっています。
ゴキブリの室内のおもな産卵場所としては、以下の場所が挙げられます。
- シンクやガスコンロの下
- 屋根裏
- 縁の下
- 観葉植物
- ダンボール、紙類
- 家電の裏側
ゴキブリの卵については詳しく解説した記事はご覧ください。
ゴキブリの発生を防ぐ方法
室内でゴキブリの繁殖を防ぐためには、少しでも発生を防ぐことが大切です。
ここでは、ゴキブリの発生を防ぐ方法をお伝えします。
簡単にできる方法なので、ぜひ参考にして実践してみてください。
こまめに掃除する
ゴキブリの発生を防ぐためには、ゴキブリが住みにくい環境を作ることが大切です。
ゴキブリのエサとなる食べ物や水を出しっぱなしにしない、コンロ周りの油汚れはすぐにふき取るなど、ゴキブリが集まりやすい環境を作らないようにしましょう。
また、家具やものを移動しやすい状態にしておきゴキブリが潜める環境を作らない、なども重要です。
侵入経路をふさぐ
ゴキブリは外から室内に通じる隙間があれば、そこから家の中に入ってきてしまいます。
ゴキブリが家の中に入ってくるのを防ぐためには、ゴキブリが入ってきそうな隙間をふさがなくてはいけません。
おもな侵入経路
侵入経路をふさぐためには、ゴキブリがどこから室内に入ってくるのか知らなくてはいけません。
ゴキブリのおもな侵入経路をご紹介します。
玄関のドアや窓が開きっぱなしになっていると、ゴキブリはそこから入ってきます。
また、ドアの下の隙間からも侵入できてしまうため、ドアや窓の隙間は隙間テープなどでふさぎましょう。
ゴキブリは湿気がある場所を好むため、排水溝を通って家の中に侵入してしまいます。
「水が溜まっていれば安心」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ゴキブリは少しの距離であれば泳ぐことが可能です。
シンクに蓋をしたり水切りネットをかけたりして侵入を防ぎましょう。
換気扇や換気口は直接室内と室外がつながっており、空気の通り道からもゴキブリは侵入できてしまいます。
防虫キャップを取り付けて虫が入ってこれないように空気の通り道をふさぎましょう。
エアコンの配管を通すための穴や、室外機のドレンホースなどからもゴキブリは入ってきてしまいます。
隙間はパテでふさいだり、ドレンホースには防虫キャップやネットを取り付けて侵入を防ぎましょう。
家に届いた荷物に使われていたダンボールや衣類、かばんなどにゴキブリの卵や成虫がくっついていて、そのまま家の中に持ち込んでしまうケースです。
ダンボールの構造はクッション構造になっており、紙と紙の間にたくさん隙間があります。
保温性に優れていて暖かいため、ゴキブリにとっては快適な棲家になってしまいます。
できるだけダンボールは室内に持ち込まないようにしたり、早めに処分したりするようにしましょう。
詳しいゴキブリの侵入経路と侵入対策については、解説した記事をご覧ください。
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まとめ
ここまでゴキブリの幼虫について詳しく解説しました。
この記事のポイントを以下にまとめます。
- 室内に出やすいゴキブリはクロゴキブリ・チャバネゴキブリ・ワモンゴキブリ・ヤマトゴキブリの4種類
- トコジラミとシバンムシはゴキブリの幼虫と似ていて間違えやすい
- 1匹ゴキブリの幼虫がいるということは大発生している可能性がある
ゴキブリの幼虫や成虫の駆除はプロに任せるのが確実で、ゴキブリの姿を見る必要もありません。
「自分で駆除や対策をしているけどなかなかゴキブリが減らない」という方は、一度ゴキブリ駆除の業者に相談するのも1つの方法です。
「ゴキブリかどうかわからないから一 度見てほしい」という方も大歓迎です。
24時間無料の相談窓口までお問い合わせしていただければ、詳しい状況をお伺いし、お客様にぴったりのプロをすぐに手配いたします。
お見積りやご相談は無料(※)ですので、「初めてで不安」「まずは見積りを取ってから考えたい」という方でも、安心してご利用していただけます。
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辻 英明 (著)「衛生害虫ゴキブリの研究」(2016)北隆館
辻 英明 (著)「屋内ゴキブリ 写真と参考データ」(2011)環境生物研究会
石井 象二郎 (著)「ゴキブリの話」(1981)北隆館
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