
新築の家でムカデを見つけて、怖い思いをしてはいませんか?家でムカデを発見してしまうととても怖いですよね。ムカデは見た目が気持ち悪いだけではなく、咬まれるおそれもあります。ムカデが怖いからといって放っておくわけにもいきません。ムカデに咬まれるととても痛いだけではなく、ひどく腫れて肌がただれてしまったり、しびれが残ったりすることもあります。
そんな危険な害虫であるムカデからご自身や家族を守るためには、ムカデの対処法を知っておくことが大切です。今回は、ムカデが家の中で発生しないようにするための予防法や、ムカデが出たときにはどうすればいいのか対処の方法を解説していきます。
目次
新築なのに家にムカデ…どうしているの?
きれいで清潔なはずの新築の家にムカデが出てきたら、とてもショックですよね。ムカデが入ってこられるということは、もしかしたら欠陥住宅なのでは、と不安になるかもしれません。しかし新築の家であっても関係なく、わずかな隙間からムカデは外から室内に侵入してきます。ムカデの対処法を知るまえに原因をしっかり理解しておくことも需要です。
湿気が多く、じめじめとしている
家の中に湿気がこもっているとムカデが家に侵入しやすくなります。梅雨の時期は、特に湿気がこもってしまうので、ムカデが発生しやすくなります。
暗く狭い場所
ムカデは夜行性なので、日中は落ち葉の下や石の下などに隠れています。そのため、庭の落ち葉や石垣の下、植木鉢の下などに潜んでいることがあります。
エサが豊富にある
ムカデは、ゴキブリやゴキブリの卵が好物です。湿気がこもっているとカビが生え、そのカビを食べるダニが増えます。そしてそのダニを食べるゴキブリが増えて、ゴキブリやその卵を食べるムカデが増えてしまうのです。
ムカデが入ってくるのはこんなところ!
玄関の扉も部屋の窓も閉め切っているのに、ムカデはいったいどこから侵入してくるのか不思議ですよね。いくら新築でもムカデは簡単に侵入してきてしまいます。
ムカデの主な侵入口として、屋根裏だけでなく、玄関などの扉の下やお風呂、キッチン、トイレなど水周りなどにも注意が必要です。また、通気口や換気扇、エアコンなどの排気ダクトなどの隙間からもムカデは侵入してきます。
このように、外と繋がる隙間があればムカデは簡単に侵入してきます。そのため、これらの隙間を塞ぐことが、ムカデの対処法になります。
入ってきたときはこうしよう!ムカデの対処法
隙間をなくすために対策をしたとしても、見つけきれなかった隙間からムカデが入ってきてしまうこともあるかもしれません。そのため、新築でもムカデが発生することも少なくありません。そのため、ムカデの対処法をしっかりと知っておくことが重要なのです。
ムカデの住処を作らせない
ムカデは、家のすぐ近くに住み家を作っていたりします。草むらの中や石の下、砂利の中や気の根元など、ムカデが発生しそうなところを片づける、また薬剤を撒いておくことでムカデの侵入予防に繋がります。
ムカデが侵入する理由をなくす
ムカデは、エサを求めて家屋に浸入します。そのエサとなる虫を除去することで、ムカデ発生の予防になります。
虫をよく見かけているという場合には、殺虫剤を使って駆除するのもいいでしょう。虫が発生しないようにするため、キッチンやトイレ、お風呂場などの水回りの掃除はこまめに行いましょう。また、普段から家の中に湿気がこもらないようにすることも大切です。
熱湯をかける
実際にムカデに出会ってしまった場合は、熱湯をかけるのが効果的です。ムカデは熱湯に弱く、100度の沸騰したお湯でなくても50度以上のお湯であれば退治することができます。床が濡れてもいい場所であれば、ムカデに直接お湯をかけてください。
しかし室内であれば床が濡れてしまうと困る場合が多いでしょう。その場合は、まずバケツなどの入れ物にお湯を張ります。その後トングなどを使ってムカデをつまんで、その中に放り込んでしまいましょう。しかし、ムカデは攻撃してきますので、十分に気をつけてる必要があります。
新聞紙やスリッパなどで叩く
お湯をすぐに用意できる環境ではない場合は、叩いて攻撃するのが駆除する早い方法です。雑誌やハエ叩きなど叩くものは何でも構いません。ムカデの弱点は頭なので、頭を狙いましょう。そのあとに熱湯をかければ、確実に駆除することができます。この場合もムカデに咬まれたりしないように注意しましょう。
殺虫剤を使う
殺虫剤が用意されていれば、殺虫剤を使いましょう。小さなお子様やペットがいるご家庭であれば、殺虫成分の入っていない瞬間冷凍できるスプレーを使うのもおすすめです。
それでもムカデが収まらないときは
ムカデの対処法を知っていて、ムカデが大量に発生する場合は、業者に相談しましょう。ムカデは、排気口の小さな隙間やコンクリートのヒビなど、素人の私たちには分からないような場所から侵入されている可能性もあります。
ムカデを放置していると、寝ているうちにムカデに咬まれたりするおそれもあります。ムカデが収まらないときは、早めに業者に相談することをおすすめします。
まとめ
きれいな新築の家であっても、わずかな隙間さえあればムカデは室内に侵入してきます。新築でムカデが家の中に侵入してこないようにするには、ムカデの侵入口を塞いだり、ムカデが侵入する理由をなくしてしまったりすることが大切です。しかしムカデは、私たちの想像もしないような場所から入り込んでくることがあります。
殺虫剤や熱湯などを使って退治することもできますが、ムカデが発生する原因を絶たないとすぐにムカデが発生してしまいます。ムカデの対処法を実践しても、ムカデが収まらない場合は、早めに業者に相談しましょう。
ムカデ駆除を依頼できる業者や料金
依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「ムカデ駆除」をご覧ください。
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