「テレビはアンテナなしでも見れるって聞いたけど、ベストな方法はどれなんだろう」
「テレビとインターネット契約はセットにするべき?」
とお悩みではありませんか?
実は、見たいチャンネルは同じでも、視聴方法によって年間1万円以上もコストに差がでます。
家計のために「できるだけ安く」、かつ「満足のいく」テレビ環境を整えたいですよね。今度戸建てに住み始める場合は、なおさらだと思います。
この記事を読むと、「テレビをアンテナなしで見る方法の知識」が身につき、テレビを見るための「コスパ最強の方法を選択」できるようになります。
- アンテナなしでテレビを見る方法を簡単に紹介
- 見たいチャンネル別に、コスパ最強の方法を伝授
- テレビを見る方法それぞれについての詳しい解説
この3ステップで順番にお伝えしていきますね。
はじめに言っておくと、CSチャンネル(音楽やスポーツ、アニメや映画などの専門チャンネル)を見たい場合に限り、アンテナなしで見る方法をおすすめします。
地デジやBSをアンテナなしで見るのは、支払うコストが高くなるからです。
もし、どうしても屋根やベランダにアンテナを設置するのは嫌だ!という方は、
地デジだけ見れればいい場合:後述する工事不要の室内アンテナの購入を第一候補にする
地デジ以外も見たい場合:ネット契約とセットで申し込むのを第一候補にする
となります。この記事では、どのネットサービスがお得かという点にも言及していますので、お役立てください。
それでは、3ステップの1つ目です。
目次
1.テレビをアンテナなしで見る3つの方法
まずは、テレビをアンテナなしで見る3つの方法をご紹介します。
- 光回線のテレビサービスに加入する
- ケーブルテレビに加入する
- 工事不要の室内アンテナを購入する
の3つです。順番にいきます。
1-1.光回線のテレビサービスに加入する
フレッツ光や地域の電力会社が提供する光回線(※)を契約すると、オプションでテレビサービスに加入できます。
光回線を利用するため、アンテナなしでテレビを見ることができます。
月々のネット料金とは別に、月額1,000円弱~3,000円程度の追加料金が発生し、合計するとおおむね6,500円~8,500円程度の支払いになります。
※eo光(関西)、コミュファ光(中部)、メガ・エッグ(中国)、ピカラ光(四国)、ビビック光(九州)
1-2.ケーブルテレビに加入する
J:COMをはじめとする、地域のケーブルテレビに加入するのも、アンテナなしでテレビを見る方法の1つです。
地域によって加入できるケーブルテレビ会社が決まっており、「地域名 ケーブルテレビ」で検索すると、お住まいの地域に対応したケーブルテレビ会社の情報が出てきます。
月々の料金はケーブルテレビ会社や加入プランによって異なりますが、おおむね8,000円~10,000円程度の支払いになります。
1-3.工事不要の室内アンテナを購入する
アンテナは屋外に取り付けるものばかりではありません。
建物内に置いて、テレビと繋げるだけで簡単にテレビが見れる、室内アンテナというアイテムがあります。
価格もお手頃で、2,000円台から購入できます。
以上が、テレビをアンテナなしで見る3つの方法です。
テレビを見るためには、これらの方法、または「アンテナ工事をする」合計4つの選択肢のどれかを選ぶ必要があります。
そして、その選び方は、
- 見たいチャンネル(地デジ、BS、CS)
- インターネット契約の有無
- アンテナ設置の可否
この3つのポイントによって決まります。
毎月の固定費は抑えたい方が大半でしょうから、この記事ではコストパフォーマンスに着目し、最適な選び方をお伝えします。
2.見たいチャンネル別:コスパ最強のテレビ視聴方法
それでは見たいチャンネル別に、もっともコスパが優秀な方法はどれなのか?3パターンに分けて解説していきます。
- 地デジだけ見れればいい場合
- 地デジ+BSを見たい場合
- 地デジ+専門チャンネル(BSを含む)を見たい場合
順番にいきましょう。
2-1.地デジだけ見れればいい場合は、室内アンテナを購入する
見たいチャンネルが地デジだけのときは、室内アンテナ一択です。
商品の価格が2,000円~購入でき、維持費用もかかりません。
また建物内に置くため、「アンテナを立てるのは家の外観が気になるな…」という方も心配無用です。
ネット契約のオプションでテレビサービスをつけると、安くても月に825円(※)の料金がかかります。
(※フレッツ光の提供するフレッツテレビの場合)
つまり1年間で約1万円もかかるわけで、数千円で買えて維持費もかからない室内アンテナがいかに優れているか、一目瞭然ですね。
そんな室内アンテナにもたったひとつだけ弱点があり、電波がそこそこ強い地域でないと、テレビの映りが悪くなってしまいます。
その場合は、屋外にアンテナを取り付ける必要があり、室内アンテナやアンテナ工事の詳細についてはこちらで詳しく解説します。
2-2.地デジ+BSを見たい場合は、室内アンテナを購入+BSアンテナ工事をする
続いて、地デジもBSも見たい場合について説明します。
地デジは、前項で説明したように室内アンテナで見ましょう。
2-2-1.BSを見るには、BSアンテナの設置工事をするのがコスパ最強
BSアンテナの設置にかかる費用は、業者に頼む場合、本体込みで25,000円~30,000円程度が相場です。
ネット契約のオプションでBSを見る場合は、やはり安くても月に825円かかります。
設置工事の25,000円が高く見えるかもしれませんが、BSアンテナは一度設置すれば10年はもちます。
10年間のコストで比較すると、
BSアンテナを設置する場合 | ネット契約のオプションで見る場合 |
25,000円~30,000円 (設置工事費のみ) |
99,000円 (月額825円×12か月×10年間) |
約7万円の大きな差になります。
ちなみに、BSアンテナ本体の価格は5,000円~8,000円程度です。
(参考:価格コム)
BS/110度CSアンテナとややこしい名前で流通していますが、これがBSアンテナです。
自力で設置することも可能ですが、電波を受信するための角度調整が非常に難しいです。自分には難しそう…という場合は、業者を頼るといいでしょう。
このように、コスパ観点ではBSアンテナを設置するべきです。
「せっかく建てた一戸建てだし、外にアンテナを置くのはなんだかなぁ…」と思うこともあるかしれませんが、普段外を歩いていて、アンテナが立ってる家をいちいち気にすることはありませんよね。
よほど強いこだわりがない限り、コストで選びましょう。
2-2-2.BSアンテナを設置しない場合、光回線のテレビサービスがおすすめ
どうしてもBSアンテナを設置するのはイヤだ、または物理的にアンテナの設置が難しい場合、BSを見るためには、
- 光回線のテレビサービスに加入
- ケーブルテレビに加入
のどちらかを選ぶ必要があります。
おすすめは光回線のテレビサービスに加入することで、月々約6,600円の支払い(ネット料金込み)でBSを見れます。
詳しくはこちらで解説します。
2-3.地デジ+CS(BSを含む)を見たい場合は、光回線のテレビサービスに加入する
それでは地デジやBSに加えて、CS(音楽やスポーツ、アニメや映画などの専門チャンネル)を見たい場合です。
この記事を読んでいるほとんどの方が、光回線またはケーブルテレビを契約されることと思いますが、いずれもオプションでテレビサービスに加入することができます。
光回線もケーブルテレビも、契約するネット速度のプランとテレビのチャンネル数によって月額が異なりますが、同条件で比較すると光回線がお得です。
(参考)フレッツ光 vs J:COM
月額①(税込) | 月額②(税込) | 10年間のランニングコスト (税込) |
|
---|---|---|---|
フレッツ光 (光回線大手) |
8,030円 (1・2年目) |
7,821円 (3年目以降) |
943,536円 |
J:COM (ケーブルテレビ大手) |
6,358円 (1年目) |
10,208円 (2年目以降) |
1,178,760円 |
※ネット速度=1ギガとした場合
※テレビのチャンネル数=多彩な専門チャンネルを見れるスタンダードなプランとした場合
※フレッツ光はNTT西日本&プロバイダ月額1,100円とした場合
簡単な料金比較は上表のとおりです。
1年目こそJ:COMのほうが安いですが、3年目以降は月額約2,400円、フレッツ光のほうがお得です。
10年間のランニングコストでは約23万円、豪華な家族旅行に行けちゃうくらいの差がでます。
よって、光回線を契約しテレビサービスに加入しましょう。
もし、インターネットの契約予定はない場合は、前項で説明したBS/110度CSアンテナを設置し、スカパー!に契約すればOKです。
ここまで、見たいテレビチャンネル別に、おすすめの視聴方法をお伝えしてきました。
次章では、それぞれの方法について詳しく解説します。
3. テレビをアンテナなしで見る3つの方法+アンテナ工事の詳細を解説
それでは、テレビをアンテナなしで見る3つの方法
- 光回線のテレビサービス
- ケーブルテレビ
- 室内アンテナ
- アンテナ工事をする場合
プラス、④アンテナ工事をする場合、それぞれについて詳しく解説します。
おもに以下の要点でお伝えします。
- 受信できるチャンネル
- 料金
- 利用するべきシーン
- メリットデメリット等のポイント
ではいきましょう。
3-1.光回線のテレビサービスの詳細
まずは、光回線のテレビサービスについてです。
受信できるチャンネル | 地デジ/BS/CS (CSを見るかどうか選べる) |
---|---|
料金 | 回線料金込みで月額約8,000円 ※テレビのプランを、多彩な専門チャンネルを見れるスタンダードなプランとした場合 ※CSを見ない場合は月額約6,600円※ |
利用するべきシーン | シーンA:CSを見たい場合 シーンB:CSは見ないが、屋根やベランダにアンテナを設置したくない場合 |
ポイント |
|
スペックは上表のとおりです。
光回線のテレビサービスに加入するためには、まず契約する光回線を決める必要があります。
光回線には、
- フレッツ光
- NURO光
- au光
- 電力会社の光回線(コミュファ光/eo光/メガ・エッグ/BBIQ/ピカラ光)
といった豊富な種類があり、
- お使いの携帯キャリア
- 契約する窓口
- 契約する時期
により、初期費用やキャッシュバック等のキャンペーン内容、月額料金が変わります。
ここでもコストを意識したかしこい選択をしたいですよね。
どう選べばいいか分からない…という方のために、生活110番では無料の相談窓口を設けております。
0800-805-7621にお電話いただければ、現役で光回線の案内をしているプロのオペレーターが、最適な光回線を提案します。
3-2.ケーブルテレビの詳細
2番目に、ケーブルテレビについてです。
受信できるチャンネル | 地デジ/BS/CS (CSは原則セットとなる) |
---|---|
料金 | 回線料金込みで月額10,208円(1年目のみ月額約6,300円) ※テレビのプランを、多彩な専門チャンネルを見れるスタンダードなプランとした場合 |
利用するべきシーン | シーンA:CSを見たい、かつ光回線が利用できない地域の場合 シーンB:CSは見ないが、屋根やベランダにアンテナを設置したくない、かつ光回線が利用できない地域の場合 |
ポイント |
|
上表はケーブルテレビのシェア5割を占めるJ:COMにフォーカスしてまとめています。また、光回線と条件を合わせるため、回線速度1ギガの場合の料金を記載しています。
ケーブルテレビは性能面で光回線と大きく差はありませんが、月額料金が約1万円と、光回線の約8千円に比べて割高になります。
回線速度を下げれば多少安くなりますが、J:COMで1ギガの下のプラン(320メガ)を選んだとしても、月額9,658円(税込)となります。
3-3.室内アンテナの詳細
3番目に、室内アンテナについてです。
受信できるチャンネル | 地デジ |
---|---|
料金 | 2,000円~(本体代金のみ) |
利用するべきシーン | 地デジだけ見れればいい場合 |
ポイント |
|
室内アンテナのポイントはいたってシンプルです。
- 地デジだけ見れればいい
- 電波が弱くない
この2点を満たす場合は、迷わず室内アンテナでテレビを見ましょう。
- 利得(dB)が高いものを選ぶ
- ブースターが内蔵されているものを選ぶ
- コンパクトなサイズのものを選ぶ
当サイト生活110番で調査した結果、おすすめはDXアンテナUS120Aです。
- https://tv-area.jp/#/ にアクセス
- 郵便番号や住所を入力
- 該当の場所が、色つきエリアの内側にあればOK
上記の手順で調べることができます。
あくまで自分でできる範囲の簡易調査のため、正確な電波状況の調査のために、アンテナ工事業者の無料調査サービスを利用されることをおすすめします。
地デジだけ見れればいい場合で、電波が弱い地域にお住まいのときは、このあと説明するアンテナ工事がコスパに優れています。
ちなみに、その他の地デジ用アンテナについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
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3-4.アンテナ工事の詳細
4番目に、アンテナ工事をする場合についてです。
受信できるチャンネル | 地デジ/BS/CS |
---|---|
料金 |
|
利用するべきシーン | シーンA:地デジ、または地デジ+BSが見れればいい場合 シーンB:CSを見たいが、ネット契約をしない場合 |
ポイント |
|
アンテナを設置する際に工事費が数万円かかりますが、それ以降のランニングコストが発生しないのが、アンテナ工事の魅力です。
アンテナの耐用年数は約10年間です。
光回線やケーブルテレビのオプションサービスでテレビを見る場合、安くても月額825円が上乗せされます。
これを10年間支払うと約10万円になるので、最初に数万円かかったとしても、長い目で見ればアンテナ工事をするのがお得です。
ここまで、テレビを見る方法それぞれについて説明しました。
最後に、比較表で特徴を見比べて、ここまでの内容をおさらいしましょう。
4. テレビを見る方法(アンテナなしで見る3つの方法+アンテナ工事)の比較表
前章で解説した、
- 光回線のテレビサービス
- ケーブルテレビ
- 室内アンテナ
- アンテナ工事
のスペックを表にまとめました。
違いを理解したうえで、最適なテレビの視聴方法を選択しましょう。
▼右にスクロールできます。
光回線のテレビサービス | ケーブルテレビ(J:COM) | 室内アンテナ | アンテナ工事 | |
---|---|---|---|---|
受信できるチャンネル | 地デジ/BS/CS(CSを見るかどうか選べる) | 地デジ/BS/CS(CSは原則セットとなる) | 地デジ | 地デジ/BS/CS |
料金 | 回線込みで月額約8,000円 ※テレビのプランを、多彩な専門チャンネルを見れるスタンダードなプランとした場合 ※CSを見ない場合は月額約6,600円 |
回線料金込みで月額10,208円(1年目のみ月額約6,300円) ※テレビのプランを、多彩な専門チャンネルを見れるスタンダードなプランとした場合 |
2,000円~(本体代金のみ) |
|
料金(10年間) | テレビ料金のみ:約10万円(CSを見ない場合)、約26万円(CSを見る場合) CSを見る場合の回線料金込みの総額:約94万円 |
テレビ料金のみ:約21万円 CSを見る場合の回線料金込みの総額:118万円 |
2,000円~(本体代金のみ) |
|
利用するべきシーン | シーンA:CSを見たい シーンB:CSは見ないが、屋根やベランダにアンテナを設置したくない場合 |
シーンA:CSを見たい、かつ光回線が利用できない地域の場合 シーンB:CSは見ないが、屋根やベランダにアンテナを設置したくない、かつ光回線が利用できない地域の場合 |
地デジだけ見れればいい場合 | シーンA:地デジ、または地デジ+BSが見れればいい場合 シーンB:CSを見たいが、ネット契約をしない場合 |
ポイント |
|
|
|
|
この記事の2章で、見たいチャンネル別のベストな方法は下記とお伝えしました。
- 地デジだけ見れればいい場合は、室内アンテナを購入する
- 地デジ+BSを見たい場合は、室内アンテナ+BSアンテナを設置する
- 地デジ+CS(BSを含む)を見たい場合は、光回線のテレビサービスに加入する
これを認識して、いま一度比較表を見てみましょう。
①地デジだけ見れればいい場合
室内アンテナがコスト的に優れていることは言うまでもありません。ネット契約とテレビは切り離して考えましょう。
ただし2章や3章でお伝えしたように、電波が弱いと室内アンテナではテレビを見れません。その場合は、最初の設置費だけで済むアンテナ工事をしましょう。
②地デジ+BSを見たい場合
この場合も、ネット契約とテレビは別物と捉えてください。
アンテナが使用できる10年分の料金で比べれば、最初に設置費が数万円かかるものの、維持費がかからない室内アンテナ+BSアンテナ工事がお得であることが分かります。
③地デジ+CSを見たい場合
この場合だけは、ネット契約とテレビをセットで考えましょう。
ネット契約とセットにしない場合、スカパー!を個別契約する必要がありますが、スカパー!単体で月額が約4,000円かかり、これはネット契約のオプションで付けられるテレビ料金よりも高いからです。
ネット契約とセットで考えるということは、光回線のテレビサービスとケーブルテレビが選択肢になるわけですが、料金的に光回線がお得ですね。
以上、テレビをアンテナなしで見る方法と、あわせてアンテナ工事をして見る場合について解説してきました。
冒頭で述べたように、同じチャンネルを見るのに、視聴方法によっては年間1万円以上もコストに差がでます。
「どうしても屋根やベランダにアンテナをつけたくない!」という強いこだわりがなければ、この記事でお伝えした、コスパに優れた視聴方法を選ぶべきです。
後悔しない選択をするために、この記事をお役立ていただけると幸いです。
ここからは、テレビやアンテナについてよくあるQ&Aのご紹介です。
興味のある方はどうぞ!
5.テレビやアンテナのQA集
A1.「ポータブルテレビ」や「お風呂テレビ」と言われる商品がそれです。厳密にいうとアンテナが内蔵されているわけではなく、付属している小さなアンテナをつなぎます。
A2.NHKの受信環境が整っているかどうかによります。まったく見ていなくても、光回線のテレビサービス等でNHKが見れる環境にある場合は、NHKの受信料を支払う必要があります。
A3.できます。ゲームが遊べるかどうかに、アンテナは関係ありません。
A4.有線LANまたは無線LANにより、テレビがインターネットにつながっている環境であれば見れます。
A5.無線LANで映像を飛ばす、ポータブルテレビを利用する、室内アンテナを利用するなど、いくつかの方法があります。
A6.お使いのテレビが4K対応していることが前提となりますが、光回線のテレビサービスやケーブルテレビを利用すれば、アンテナなしで4K放送を視聴可能です。
もしアンテナなしでテレビを視聴することができない場合は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
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