データ復旧に関する用語一覧
あ行
- 暗号化
- 通信の内容が当事者以外には解読できないように、文字や記号を一定の約束でほかの記号に置き換えること。
か行
- 仮想化
- サーバーなどのハードウェア内のリリース(CPU、メモリ、ディスク)を、物理的な構成にとらわれずに、論理的に統合・分割できる技術のこと。
さ行
- セクタ不良
- ハードディスクの記憶面が劣化して、データの読み込みも書き込みも不能になる故障のこと。
は行
- ハードディスク
- コンピューターの記憶装置のひとつ。ハードディスク・ドライブ、HD、HDDとも呼ばれる。ガラスやアルミニウム合金に磁性体を塗布した円盤にデータを記録する。
- フォーマット
- ディスクを初期の状態にして使えるようにすること。
- 復号化
- 暗号化されたデータを元に戻し、読める状態に戻すこと。
ま行
- マザーボード
- コンピューターの主機能を担う部品が装着された基板。